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| 【50代以上の方からの声】 |
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■M.O さん（新規事業開発/男性/50代 |
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○○様
まだまだ三寒四温の日が続いております。ご無沙汰をお許し下さい。
徹底指導の下、自分の棚卸をベースに何回も考え直し、作りかえました職務経歴書の完成は、なにか自身の整理とともに自分自身への自信をあらためて感じさせる出来事になったように思えます。
いまだに就職活動は続いてはおりますが、作り直しました経歴書をいままで登録した人材会社にも送らせていただきましたところ、偶然なのか、いままでほとんど反応や動きのなかった状況でしたが、現時点で4件の案件を紹介していただけることになり、自分自身いささか驚いております。まだまだ、書類選考の段階ですが、すくなくとも作り変えた経歴書のおかげで先方の目にとまり、面接への道が開けたものと思います。私自身は何も変わっていませんので、如何に職務経歴書が大切かを改めて感じているところです。
本来であれば、Aidwizさんに最も恩返しをすべきところですが、他社さんからの案件にまずは取り組ませていただく旨、お伝えしたくペンをとりました。○○様が惜しみなくお時間を費やしていただきご指導いただけましたことは、本当に貴重な体験や気づきになりましたこと深く御礼申し上げます。
まだまだ、先の長い戦いですが、まずは現状進捗のご報告をさせていただきました。色々とありがとうございました。 |
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| ■Y.I さん （人事マネージャー/男性/50代） |
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○○様
ご無沙汰致しております。
○○（社名）OBのY.Iでございます。
お蔭様で○月○日付で、ある大学の「大学事務部長」に内定することができました。今回の「大学事務部長」のポジションは、「中、高、短大、大学」を擁する一貫校の事務部門の総責任者で、部下も約○○名の組織をマネージメントすることとなりました。現下の「少子高齢化」の中、問題は山積しておりますが、精一杯尽力する覚悟でおります。
○○様にご指導・アドバイスいただいた、「最強の職務経歴書」のお陰であると思っております。職務経歴書を添削していただいた後は、正に10割バッターで書類審査で落ちることは一度も無く、自信を持って面接試験に臨むことができました。
厳しい社会情勢の中、「弱者の立場、補欠の立場」を半年以上いやというほど経験し、人間としても一回り大きく成長できたのではないかと考えております。
本当に貴重なアドバイスをありがとうございました。 |
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○○様
ご助言を参考にさせていただき、じっくりを時間をかけて”棚卸”をしてみました。正直、このようなプロセスで、また、深く自分を考察したことはありませんでしたので、おそらく、まだまだ不十分な考察でしかないかとは思いますが、修正版の職務経歴書を作ってみましたのでお送りいたします。
何百、何千とキャンデイデイトさんの経歴書をご指導、ご覧になってこられている○○様にしてみれば、まだまだ不十分であるかとは思われますが、自分で書いていて、お会いする前の職務経歴書とお会いした後で、職務経歴書がこんなにも違うものかと驚愕しております。
もし、私が採用側であれば、少なくとも、もう少し知ってみたいので会いたいと思ってもらえるような表現のしかた（内容は変えられませんが）を考えながら修正してみました。自己陶酔かもしれませんが、私自身それなりにかけているのでは？と少しそんな気がしてきました。現実にはそんなに甘いものでないことは重々承知ですが…。
特に、最初の”サマリー”部分は、従来の経歴書ではあまり定説ではないのかもしれませんが50代というハンデ克服の一助に少しでもなればと思い、また、私がどんな人間かも理解していただけるトピックスとして先方様の興味を持っていただければと思い、入れてみました。
ご多忙な○○様のお時間をこれ以上お取りいただくことは大変恐縮に思いますので、わざわざお時間をとってのコメントなどは結構でございます。このような職務経歴書の見直しのきっかけを頂いたり、そのことの重要性を気づかせていただいことだけで十分ありがたく思っております。経歴書の修正については自助努力で完成に近づけていくつもりでございますが、もし、決定的な問題点など見受けられるようでしたらお知らせいただければ幸甚でございます。
これを新たなスタートに、果敢にかつ慎重に転職活動は進めていく所存でございますので、今後も何卒相談にのっていただきたく、また、様々なご助言も賜りたく改めてお願い申し上げます。まずは修正しました職務経歴書をお送りさせていただきました。どうも有難うございました。
【PS】
○○様との面談後、改めて転職アドバイス（コラム）と共に、皆様の声も合わせて熟読させていただきました。優秀な方々が多いかとは思うのですが、あまりにも私のようなショックを体感され、目覚められた方が数多くいらっしゃるんですね。それほど自分自身のことを知っているようで知らないというポイントを○○様とお話をさせていただくことを通して学びました。改めてそれらの重要性を実感され、私同様に再認識され、職務経歴書を修正されておられる同胞がいることに驚きました。
＜その後、再度いただいたメール＞
○○様
人間ある程度かける時間をかけると、いままで一体どこを見ていたのかという点がどんどんみえてきた気がしました。忍耐強くご指摘いただけましたおかげで、先回よりも訴求力のある経歴書に近づいてきた気がしてきました。
懸案のサマリを一本にし、箇条書きから文章にしてみました。いまだ冗長になってしまっている点は否めないのですが、添付のようにまとめてみました。（以外に難しいものですね）
私が今、○○（会社名）でやっているValue Proposition を私に置き換え、私、本人を商品として同様の分析をし、効果を相手にいかに伝え納得してもらえるか？正にそのプロセスを○○様にお会いさせていただいてから初めて実行することができたような気がします。
同時に、なにか今までにない自信も芽生えてきたようです。（もっともこれからが本番なのですが、その準備段階である程度の確信にももてる自分に対する自信。）
ここにいたるまで、お導きいただけましたこと心より御礼申し上げます。いよいよ本番です。結果をだすことが本当の意味での○○様への御礼になることと念じ、それを糧に目標にむかっていく所存であります。どうぞこれからもよろしくご指導賜りたくお願い申し上げます。 |
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○○様
先週はお忙しい中、いろいろとご指導して頂き有難うございました。
ネットで事前に読んではいたものの、いかに独りよがりで相手に伝わらない資料を作成し、またそれ以前に自分の中でキャリアが整理できていなかったかが理解できました。本当に有難うございます。
今、過去の資料を引っ張り出し、数字を見ながら自分が頑張ったこと、目指した姿を改めて再認識し、経歴書を作成中です。外資系となり、自己主張をしないと埋もれてしまう中で謙虚さも忘れていました。
頂いたお話一つ一つを噛みしめながら作成しています。一両日中に経歴書はお送りしますので、また宜しくお願い申し上げます。取り急ぎお礼まで。 |
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| ■H.M さん（経営マネージメント/男性/50代） |
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○○様
○○さんのアドバイスのような就職が実現しました。
以前の仕事で、何回か一緒に仕事をする機会のあったマーケティング会社が、昨年の今頃あるポジションを募集していました。たまたまその募集広告を見て半分懐かしさもあり、近況報告もあり電話しました。その時は先方のイメージは30〜40代のSPマンの募集で、就職は実現しませんでした。
それから一年後の△月△日の昼過ぎ、突然私の携帯にその会社を経営されている社長様から電話を頂きました。
「H.Mさん、今はどんなお仕事されているんですか？実は、今日からあるポジションの募集を開始したばかりで..。色々ありまして、今うちの会社の重要アカウントと困った問題があり早急に手を打たなければならない..そんな状態なんです。よかったら、うちの仕事を手伝ってもらえませんか？」
願っても無い話なので、思わず身を乗り出してしまいました。お話を聞いてみると、かなり難しい仕事ではあるものの今までの経験の延長線上にあり、何とかこなせそうな仕事なので雇って頂くことになりました。
昨日その会社へ伺い一連のバックグラウンドストーリーもお聞きし、合わせて給与の金額を決めてきましたが、先方は一日も早く来て欲しいとのことで、今週□曜（◇月◇日）から入社することになりました。
高齢者の再就職では、給与はあまり期待できないのが一般的ですが、それでも初年度900万円で60歳前の再就職が実現しました。（年一回業績効果があり、給与はアップもダウンもあるそうです。）給与は以前の米国の日本法人と比べれば半分以下と低いですが昨年×月まで働いた商社に比べれば、50％アップなので60歳前の再就職としては悪くない方だと納得しています。また定年が無いそうで、日本の年金も当てにならないので助かります。私はできるだけ長く働きたい方で願ったりかなったり60歳前の理想の再就職が実現しました。
○○様からアドバイスのメールを頂きましたが、実は「今までの会社での知り合いの関係先？」には、恥ずかしい話ですが、全く心当たりがありませんでした。この会社がまさにそうなのですが、こういうことってあるものなんですね。「絶対再就職するぞ」と言う思いが引き寄せた”誘引の法則”のような気もします。勤務先は××（地名）の近くなので、○○様にばったりお会いすることがあるかもしれません。お時間が有りましたらお茶でもご一緒させてください。失礼をお詫び方々、再就職成就の報告をさせて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。 |
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○○様
この度はお世話になっております。S.Iでございます。貴重なお時間を頂けての本日のコーチング、私にとっては厳しいけれど、とても自分を真剣に考える上では有意義でした。気が付くとあっという間に時間が経過してしまったと感じる位、いつになく？真剣に集中して自分に向き合えていたと思います。
仕事上の提案プレゼンでは、そつなくこなしてきた私なのですが、いかに自分をプレゼンするのが下手だったかと。それは”自分”という売りたい商品について、一番スペックを理解しているはずの自分が、実は理解出来ていないのなら、売れるものも売れないという状況だったと感じます。年齢とか自分が考えたウィークポイントが、実は、転職が上手く行かない理由にすりかえていただけというポイントも痛感いたしました。
○○様のキャンディデイトとクライアントに対するWin−Winの関係をベースとするコンサルティングのスタンス、考え方に直に触れ、頑固な私も素直に納得でき受け入れられました。心を無にして「自己内観」する感覚だったと思います。厳しいけれど言葉の裏にある、ここに気づいて欲しいと言わんばかりの暖かいご配慮と、私のキャリアや人柄へのご理解は、”そこらへんの”コンサルタントとは全く違いました。較べる事自体、失礼かとも思います。
私は数社の”コンサルタントと称する人”から、売り上げに貢献してくれと言わんばかりの案件紹介を受けましたが、私を理解出来ていない人達が持ってくる案件に、違和感を持ちつつも、言われるままに推薦して貰い、全く無駄な時間を過ごしていたと感じていました。本当に入社してそこで仕事をしたいなら、もう自分で会社の受付にでも行って、人事の責任者に直談判しようとまで思っていた矢先でしたから、信頼してご相談出来る会社、コンサルタントの方とめぐり合えたのは、まさしく”ご縁”と感じます。多分、この”ご縁”が無い今までの私でしたら、受付に行って人事に会えたとしても、当然に玉砕だったでしょうね。
○○様の言葉がとても印象的でした。
「次から次へと、自分をよく理解出来ていない人に、貴重な時間を使ってずっと同じ話ばかりをしている・・・・いっそ、時間幾らでお金を貰ってコンサルしてやりたいけど、それは今は出来ないなぁ。啓蒙活動と同じだから」と言われたと記憶しています。冗談まじりに笑って言われてましたが、本当にもっともな事だと思います。
長々となりましたが（私の悪い癖です）、本日は本当にありがとうございました。今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。ご指示いただいた作業、忘れないよう直ぐに取り掛かっております。最後になってしまいましたが、◇◇様、今回のご連絡や日程のご調整などお世話になりました。ありがとうございます。 |
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○○様
K.Eです。
本日は、色々と貴重なアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。
帰宅後、御社の経営理念や転職アドバイス(コラム)も、全て読ませていただきました。一つ一つ納得できることが多く、転職に向けた自己の安易な取り組みを反省しております。
私がこれまで取り組んできた、事業の課題や問題解決に向けて、いかに効率良くITを活用し、導入後に継続的な効果(品質)を上げるか? といった活動と○○様の人を生かすための取組みが、結局のところ信用と品質重視という点で非常に類似していると感じました。今回の試みの初期の段階で、○○様にお会いできたことは私にとって本当に運が良かったと感じます。
また、これまで過去数回の転職経験を振り返ってもあまりひどい目には会ってこなかったのは、たまたまラッキーだっただけとも感じました。仰せのとおり、もう失敗してやり直しが許される年齢では無いので、慎重に事を進めたいと思います。
業務経歴につきましては、早急に作成し、送付させていただきますので、引き続き、ご支援いただきますよう、お願いいたします。 |
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○○様、△△様
本日は貴重なお時間を割いて戴き誠にありがとうございました。
これまで経験した事のない転職に関するご指南を戴いて、目から鱗が落ちる思いでした。武器を持たず、戦略もなく漠然と戦場に向かおうとしている自分が情けなくなりました。
本当に有益な2時間を体験し、心身ともに充電して戴きました。そして、紹介していただいた会社に是非入社したく強く熱望します。今後とも何卒、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。 |
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○○様
本日はお忙しいなか相談にのっていただきありがとうございました。○○さんとの会話を通じて、私がこれからの10年先を見据えたキャリア設計を考える中で、注視すべきポイントを再確認できたように思います。
報酬よりやりがい、短期より中（長）期、遠路より近場。これらを重点に、いままでの経歴をかってくれるクライアント様がございましたらご紹介宜しくお願いいたします。
本日は御社をでたあとの一日、なぜかさわやかな気分でした。
ありがとうございました。 |
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○○様
昨日はご面談有難うございました。率直に言って大変恥ずかしい面談でした。ここ何ヶ月間、経歴書を書いたり、面談も経験したのに、まともな話が何も出来ませんでした。あんなに恥ずかしかったのは初めてです。
今回の○○様とのご面談で、ご指摘いただいた点、全て成程で、納得のいくものばかりでした。早速帰りまして、ご指摘いただいた点を振り返りながら経歴書を書き直してみました。ご一読下さい。
自分なりには色々と考えたつもりではおりますが、まだ十分でないような気もしております。本来ならば、もう少し時間をかけて、客観的に整理整頓をしてみたい内容です。そのような内容でありながら、○○様に早々と送付するのは本来ならば逆に失礼にあたるかと思いますが、それは○○さんとの面談では恥ずかしい思いをしましたが、その結果「恥はかいたが、やる気だけは十分あるんだ」と言う心情を、どうしても○○様に知ってもらいたいからです。
○○様は大変ご多忙と思われますので、本来ならば余りご無理を言ってはいけないと思いますが、書き直した経歴書をご一読いただき、またご指摘等いただければ幸いに思う次第でございます。
○○様には、今回は本当に良い機会を与えていただきました。昨日の面談に懲りず、これからもご指導の程、宜しくお願い申し上げます。有難うございました。
―― その後、業務経歴書を書き直した後頂いたメール
返信のMAILが遅くなり失礼を致しました。
「正直言って雲泥の差ですね。（笑）」
この○○様の文言には、率直に言ってご面談いただいた時の自分を思い出して、また赤面をいたしました。参りました。しかし、お陰様で本当に良い機会を得たと思いますのと、素浪人生活４ヶ月目に突入してモチベーションがダウンしていましたが、今回の自分を見直すことで、何故か気持が活性化されて、求職活動に対するやる気が出来てきました。
本当に有難うございました。 |
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