キャンディデイトからキャリアコンサルタントへ寄せられた転職相談の感想

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寄せられた感想は、皆様からいただいたメールで構成されております。
キャンディデイトの皆様が弊社のコンサルタントとお会いいただいた後の感想が中心です。
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K.S さん(営業マネージャー/40代/男性)
本日はありがとうございました。一年半前にメールにてやり取りさせて頂き、お断りの内容(会社にとどまる事にしたため)に対し、ご丁寧な返信を頂きました事が、本日の面談のきっかけとなりました。
HPをよく熟読してきて下さいねとご連絡を頂き、拝見させて頂いてからは正直お会いできないなと思いました。なぜなら、コラムに書かれていた、転職を考える上でしてはいけない事、過去の失敗例に殆ど当てはまっていたからです。まるで自分の事をサンプルにしてるような…そんな錯覚に陥りました。そして、みなさんの声を拝見し、さらにお会いするのが怖くなりました。
でも勇気を持ってお会いし、結果的には数々のアドバイスを頂き、本当によかったと思いました。いかに自分が自分自身の事を知らなかったか認識した次第です。早速今までの職歴を棚卸し、経歴書を再構築してみます。
最後に恥ずかしいですが、○○様のような仕事をしてみたいと思いました。取り急ぎお礼まで。
S.Oさん(営業/40代/男性)
○○様

お世話になります。S.Oです。
先日はお忙しい中、2時間強もお時間を頂きまして感謝いたします。手直しというよりもほぼ書き直しました職務経歴書を送付いたしますので、ご査収の上、是非とも厳しいチェックをお願いいたします。すぐに、また何度でも書き直しいたします。

エイドウィズさんのHPを見つけてその中の「転職アドバイス」のコラムを読み、淡々とした文章なのですが、その辺の自己啓発本よりも何か熱いものを感じ、面談をお願いしました。「皆様の声も読んでおいて下さいね」とのことで読んだのですが、(エイドウィズさんには失礼なのですが)10年も20年もそれなりにキャリアを作ってきた人達が転職のための自己PRで、自分がわかっていないから自分をきっちり表現できていないと落ち込むほど指摘を受けるなんて本当なのか?もしかしたら「よいしょの記事」でも書いてるのか、と正直思いました。

私もそれなりに準備し(たつもりで)面談に望み、自己PRをしたのですが、「転職におけるあなたという商品の良さが伝わらない。それじゃ売れないよ」と的確に指摘され、営業でプレゼンを仕事にしていると大見得を切った私は顔から火が出て、○○さんの顔をまともに見れず、机の下に隠れたくなりました。この気分は、そう、新入社員の頃に先輩や上司にあきれられながら自分の作った書類を添削されていた頃を思い出させました。でも今回の面談では元気を頂き、本当に前向きな気分になりました。今でも頭の中で5分間でどう自分を見せるかがループしています。アドバイスを糧に真剣に臨んでいきたいと考えておりますので、今後とも本当によろしくお願いいたします。
H.Mさん(事業開発/40代/男性
○○様、□□様

先週、面談のお時間をいただきました、H.Mです。
先日はお忙しい中、長い時間お付き合い頂きましてありがとうございました。

御社ホームページを読み、自分の中ではわかっていたつもりだったのですが、結局、棚卸の意味が全くわかっていなかったことを痛感させられ、「これが本当の面接でなくてよかったでしょ?」という○○様の言葉が胸に突き刺さり、本当に惨めな気持ちになりました。
と同時に、情けないことに自分では全く整理できていなかった自分のことを、○○様に整理して語っていただく中で、不思議と自信が出てくると申しますか、棚卸ができていないから自信がない、ということも実感いたしました。

○○様、□□様、また御社を紹介してくれた友人に感謝しつつ、職務経歴書を書き直しましたので、ご査収いただけますでしょうか。まだまだ不十分かもしれませんが、何度も書き直す中で自分のキャリアを見つめ直すことができた部分もあり、本当にこの機会に感謝しております。

今一度このような形で真剣に自分のキャリア、自分のやりたいことを考える機会を与えていただき、感謝いたします。今後、どのような道を辿るにせよ、棚卸の大切さを忘れないようにしたいと思います。

今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
R.Aさん(人事関係/40代/女性)
○○様

昨日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
どのようにお礼を申し上げればいいのか、とにかく、密度の濃い学びの場を頂戴いたしました。

私は仕事柄毎年、新人研修を担当していまして、「本気で君たちの事を思っているから伝えたい!」と厳しいこともずいぶん言葉にしました。
昨日、○○さんとお別れしてビルを出たとき、ふとそのことを思い出し、「あ、久しぶりに本気で自分と向き合ってくれる人と話をした」という事に嬉しくなりました。
年齢とともに自分の過不足を誉められたり指摘されたりする場面が減るように思います。
お話の中では、赤くなったり青くなったり、大変でしたが、とても楽しい時間でした。

職場探しは、昨日、○○さんに教えていただいたとおり、準備し、落ち着いて参りたいと思います。
昨晩から経歴書に関する情報の確認や気持ちの整理などしていまして、少し気持ちが落ち着きましたので、遅くなりましたがお礼のメールをさせていただきました。
経歴書の修正が済みましたらまたご連絡させていただきます。

今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。
H.Tさん(人事マネージャー/40代/男性) 
○○様

△△(会社名)のH.Tです。
先日はご多忙中、お時間をお取り頂き誠に有難うございました。
面談時にご指南いただきました要領で職務経歴を手直しいたしましたのでご査収いただけるとあり難いと思います。
さて、先般の面談では他のエージェントでは絶対に教えてくれない自分の売り込み方について徹底的にカウンセリング頂き、目の覚める思いでした。私は人事を長年やっており、他人様のキャリアこそ沢山評価してきたのですが、いざ自分のこととなると如何に整理されていないのか、ということに恥ずかしながら初めて気がついた次第です。

今まで自身について考えてきたことといえば、過去に経験した表層のキャリアだけであり、先に作成した職務経歴書も薄っぺらで、H.T.という人物がどのような特徴や考え方を持っているのかが他人からは理解できないモノであったと思います。そういう意味では、今回自分は何が出来て、さらに何をしたいのか?について、じっくり考える良い機会を作っていただけたと感謝しております。結局、スキルの列挙だけでは、応募側と求人側の極めて表層的な認識で採用が決まってしまい、少しでも理解が異なっていると、あとあとお互いが「こんなはずではなかった」など、短期で退職、という結果になるのだとも再認識しました。
人事という立場で普段ヒトを採用している立場としても、「今後のやり方を考え直さないといけない」と痛感しています。

実は○○様との面談後、2社ほど頼みもしない外資エージェントから電話がありました。
いずれも耳障りのよい勧誘をしてきましたが、「私を人選した理由」と「何故、私にとって今回の紹介企業がよいと思ったのか?もしダメならどうするの?」と半ば意地悪で聞いて見たところ、「H.T.さんが機会損失しないため」と「もしダメだったら次を紹介します」という極めて無責任な回答が二社とも異口同音でありました。
私は一度失敗しているだけに、極端に慎重になっているかもしれませんが、人生を左右する転職においてこんな無責任な紹介をすることがまかり通っている日本はどうなっているのか?また、そういう重要な役割を担うエージェントが無責任というのも困ったものです。

○○様のような転職者のことを親身に考えるエージェントは殆どいらっしゃらないと思いますし、会社として取り組んでいらっしゃるとなると唯一無二だと思います。
目先の収益を考えるときっと遠回りな取り組みだと思いますが、人材という資源マーケットに携わる身として小生も微力ながら応援していきたいと思いますし、小生の転職においても本当に頼りになると痛感いたしました。
今後とも末永くお付き合いいただけますようお願いいたします。
T.Uさん(営業マネージャー/40代/男性)
○○様

ご無沙汰しております。
12月初旬にお会いさせていただいた際に『チーズはどこに消えた』を読みなさいと言われたこと思い出してから本屋を探してましたが、さすがに見つからず、やはりロングテールの真髄、アマゾンサイトを覗いたところ、1冊あり、早速発注しました。すぐに手元に届き、短いので2回読んでみました。

登場人物は二人の小人と2匹のねずみです。本を読んだあと、自分は小人のホー(考えながら、迷路に踏み込み、最後はチーズを見つける小人)だと思いました。変わろう変わろうという意思は常に思っていたからです。会社を変わろう、それは勇気のいる決断だし、変化を求めることなので、ホーだと考えていました。
しかし、物語の後半は座談会風景なのですが、その中のある人物の発言にビーンと きました。『自分が変わる』ことこそが、ホーになるということではないか?例え、納得行かないケースであれ、他人の責任にしているうちは何も変わらなくて、 自分の問題、自分が変わらなければ、結局 ヘム(昔良きころに捉われ、現状から 脱却しないもうひとりの小人)と一緒ではないかということに気付きました。

この物語に正しい解があるのかわかりませんが、自分がかわらない限り、ただ会社を変えても、殆ど無鉄砲な行動であるだけで、また、現状の物質的なものが変わることだけになってしまいます。結局は本質が変わらなければ、いけないのでは?今更そんな気分です。

実は先月末、自分自身がモチベーションダウンになる人事異動がありました。
これを受けて、(さっさと変わろう!)と思ったところにこの本を読んだり、○○さんの言葉をいまも思い出したり、家内とこんなことをきっかけにより転職や今の会社について話せるようになりました。今は1ヶ月たって冷静になってきたところでした。

今の心境は、『ホー』になったと思えるようになったら、また、○○様にご連絡さしあげたいと思います。とりとめもないメールとなってしまいましたが、私にとっての○○さんは『一期一会』であり、今の心境をお伝えしたくなりました。

取り急ぎ一報まで。
Y.Uさん(外資医療用具メーカー営業/40代/男性) 
○○様

昨日送信させていただきましたがアドレス間違いでございました。
再送させていただきます。
今後ともご指導宜しくお願い申し上げます。

本日は、貴重な時間を頂きありがとうございました。
只今、自宅に戻りメールさせていただいております。

○○様と面談させていただき何か言葉に出来ない「暗黙知」の様なエネルギーをいただきました。
本当にありがとうございました。その感覚を帰宅してすぐ妻に報告しました。

○○様からご教授いただきました人生・仕事に対する価値観とは何かを正直な気持ちで自問自答しようと思います。妻ともコミュニケーションをとりながら、です。

近々、考えをまとめた上で連絡させていただきたく、何卒ご指導賜りますようお願い申し上げます。
H.Tさん(CSマネージャー/40代/男性)
○○ 様

先日、ご面談いただきましたH.Tです。その節は遅い時間にも関わらず長時間にわたって貴重なアドバイスを数多くいただきありがとうございました。

自分を商品としてどうアピールするか、自分としては理解できていたつもりですがいざ、○○様から鋭い指摘を受け、一言も返すことができない自分がそこにいることに情けなさを覚えました。と同時に頭で何となく理解していたとしても、それを自分を知らない人に対して端的に伝えることの難しさを今更ながらに痛感した次第です。やはり、多くの方同様、自分も棚卸ができておらず、自分のことをしっかりと客観的に捉えることができていなかったということですね。

本来、企業に勤めていれば、自分のキャリアについて必ず上司等と面談があるものですが、思い返してみると○○様のような指摘をされた経験もなく、そういった意味でも○○様にお会いできたことは大変幸運なことであったとしみじみ実感しております。面談後、改めてコラムを拝読させていただき面談でお話いただいたこと、そしてコラムの内容を自分の中で反復しながら棚卸をし、棚卸の結果を踏まえて自分を理解いただけるような経歴書に修正したつもりです。何卒ご査収ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
Y.Mさん(事業企画/40代/男性
エイドウイズ ○○様

大変ご無沙汰しております。
お陰さまで△△での在職期間も1年半を超えました。最初はこの会社でもつかな?と思いながらも自分なりに全力でぶつかってきた甲斐があって、それなりに実績を積むことができたと思っています。

昨年10月の管理職へ昇格に引き続いて、今年度4月から別部門のマネージメントとしても再度、昇格させていただき、まったく新しい分野に挑戦しています。私の入社後に6名程知人を△△に入社させることができましたが、彼らも同じように楽しみながらも実力を発揮してくれているのがうれしいことです。部下の人数もだんだんと増え、大変さも増してきましたがその大変さを楽しめる環境に満足しています。

歳をくった私を採用して、自由にのびのびと仕事をさせてくれる△△には本当に感謝しておりますが、それにもまして、○○様からいただいた言葉をいつも思いながら仕事をしてきた成果だと思っております。正直なところ、あと10年早く○○様にお目にかかっていればと思うことしきりです。まだまだ恩を返すところまでいっていませんが、更に実績を積み重ねていくことや、部下を正しく指導して育てていくことが最大の使命だと認識しております。今後ともよろしくご指導いただきますようお願いします。
S.Hさん(新規事業開発/40代/男性)
エイドウィズ ○○様

先日は、懇切丁寧にコンサルテーションしていただき誠にありがとうございました。時間いっぱいまで、プロとしてのご指導をいただきましたことを感謝申し上げます。

さて、知人が某社の海外支社のマネジメント職をあくまでも候補として紹介してくれていたのですが、この話が現実的となり、先週木曜から本日まで数度の面接という忙しさで、現地支社長からも入社について前向きのご返事をいただきました。大変うれしいことであると同時に大変心苦しく感じますが、専門のheadhunterに依頼しての転職活動を停止しようと存じます。

しかしながら○○様のような本物のプロにお会いできたことは私にとりまして大変な財産だと存じますし、また将来お世話にならないとも限りません。その節はぜひ宜しくお願いしたいと存じます。どうもありがとうございました。
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