キャンディデイトからキャリアコンサルタントへ寄せられた転職相談の感想

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寄せられた感想は、皆様からいただいたメールで構成されております。
キャンディデイトの皆様が弊社のコンサルタントとお会いいただいた後の感想が中心です。
参考にしていただければ幸いです。
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M.Kさん(消費財営業マネージャー/40代/男性)
エイドウィズ ○○様

昨日はお忙しい中、長時間時間を割いていただきありがとうございました。あっという間の2時間でした。

○○さんの厳しいけれど的確なコメントをいただくことができ、活動面も含め、今までの自分の甘さがよく理解できました。もっと早く知り合えていたら、こんな風にならなかったのにと思うことばかりです。
一期一会、信頼できる人に巡り合えるということは本当にすばらしいことですね。(私の場合はちょっと時間がかかってしまいましたが...)

○○さんに指摘されたことを真摯に受け止め、今後の活動をしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
T.Uさん(マーコム/40代/男性)
○○様

お世話になっております。
先日は、ご面談いただきまして、誠にありがとうございました。

面談というよりも、大変有意義且つ貴重な教えを賜ったひと時でありました。
重ねて御礼申し上げます。

面談前に「コラム」を読ましていただいたのですが、結局は読んだつもり。単なる読み飛ばし。であったことを痛感いたしております。(面談後、その足で日比谷の喫茶店に入り、コラムを2回読みました。1話1話ごとに、○○様のお顔やおっしゃられたことが思い出され、頷いたり、ため息をついたり、苦笑いしたり・・・かなり挙動不審だったようで、隣席の人から何度となく冷たい視線をいただきました)

「皆様の声」も読ませていただきました。他の皆様も、私と同じような思いや感想を持たれていることを拝見して、私もまだ、真ともな精神(気持ち)を持っていることを感じ、ちょっとほっといたしております。

さて、先日の貴重なアドバイスを思い返しつつ、コラムで再度確認しながら「職務経歴書」を書き直しました。ご査収くださいませ。至らぬ点が多々あるかと思いますが、よろしくご指導いただけると幸いです。

(△社において、そのブランドイメージや商品説明などのプレスリリースをライティングしたり、取材対応する時とは大違いでした。「皆様の声」に中で宣伝プロデューサーの方がおっしゃられていますが、全く同感でありました。広報宣伝を得意としていたはずなのに、よりもよって自分のことであるのに・・・改めて感じ入りました)

今後とも何卒よろしくお願いいたします。
T.Uさん(IT営業マネージャ/40代/男性)
○○様

本日はお忙しい中、2時間30分も転職ド素人の私にご指導、アドバイスいただき、本当に心より感謝申し上げます。事前に言われたコラムも見ず、面談に臨んだ自分がひどく惨めであり、自分自身という『商品』をまったく売り込めない自分が情けなくなりました。そんな私に○○さんは厳しくも、的確なアドバイスを丁寧にしていただき、みなさんのメールの意味がよくわかった次第です。

○○さんにお会いした後、自然に浮かんだ言葉は、忘れかけてた『一期一会』でした。この出会いが一期一会であるように、私自身が再度人生の仕事の棚卸をさせていただき、再度職務経歴書を提出させていただきます。

そして、エイドウィズさんから選ばれる『キャンディデイト』になりたい!こう申し上げられずにはいられない衝動に駆られました。真剣に取り組んでいきます!本当にありがとうございました。
M.Iさん(マーケティング/40代/男性)
○○様

以前面談していただきましたM.I.です。ご無沙汰しております。
面接時は経歴書の書き方で非常に有益なご指導をいただきまして、ありがとうございました。

報告ですが、転職先を決めました。
××に本社を置く、□□社という会社に**月**日より勤務することになりました。
そこでマーケティングマネージャー(部長職)を務めます。現在までマーケティング部門がなかったということで、私が一から組織も仕事も作っていくということになります。

○○さんに叱られて(笑)から一念発起、密度の高い経歴書に書き換えたこと、それと同時に私の「スキルと経験の棚卸」を改めてしたことが、その後の転職活動に大きく役立ちました。とても感謝しています。私もいい歳になり、他人から叱られることが少なくなっていたので、○○さんにあまりにもストレートに指摘を受けた時には、正直カッと来ました。しかし、あまりにも的を得た指摘でしたので、納得せざるをえませんでした。結果的に○○さんのパンチで転職活動に気合いが入りました。「こんなんじゃ、あなたの良さがまったく伝ってこない」。確かにそうでした。

今回の転職活動でよくわかったことは、恐縮ながら、転職エージェントもその能力の差が大きいということです。もちろんビジネスですので、効率を重視せざるをえないのは理解しますが、求職者もエージェント、コンサルタントを選ぶ眼が大切だということがわかりました。私が経験した「悪いエージェント」はこんな人たちです。

−私の強みは何なのか、どの領域で専門性が高いのかをきちんと理解していない −企業とのインタビューのあと、フィードバックをしてこない(これは多い!) −私のことを高く売ろうとしない −案件があるときだけ、突然「今日明日にでも会いたい」と言ってくるが、 状況が変わるとぱったりと何も言ってこなくなる(外資系エージェントに多い!) −情報収集不足で、クライアントの要望をきちんと把握していない (インタビューに行ってみると、明らかにマッチングしない)

エージェントとのミーティングも10回以上、企業との面接も延べ10回以上を経験しましたが、正直「無駄足」も多数あったのは否めません。転職はしないに越したことはないと思いますが、するならば、まずエージェント、コンサルタント選びがその後の結果を大きく左右します。身に沁みてわかりました。今なら、私は「エージェントのエージェント」ができそうです(笑)

私のスキル不足により、今回は○○さんの役に立つことができなかったこと、お詫び申し上げます。
今後も私自身、それからかつての同僚たちがお世話になることがあるかもしれません。
その節はまたよろしくお願いいたします。何か役に立てることがあれば、協力させていただきたいと思います。報告とお礼まで。ありがとうございました。
T.Sさん(経営幹部/40代/男性)
○○様

キャリアアップを考える上で、キャンディデートとキャリアコンサルタントの二人三脚は成功のための大前提だと思います。ところが、この大前提が、意外にもキャリアコンサルタントサイドが理解していないのでは?という体験をしましたのでお知らせします。

日本有数の非外資系ヘッドハンター会社でのお話です。ある中堅企業を推薦され、とんとん拍子に話が進み、先方の社長さんも「是非一緒に頑張ろう!」とのオファーを頂戴しました。入社後の具体的なポジションのその後のキャリアパスをもう少し聞いてみたいとか、最終的な報酬面の細部をコンサルタントと詰めている時に、担当コンサルタントが「まあ、これ以上は実際には入社してからでないと判らない部分もあるし、まず行ってみたらどうですか?もし話が違ったとか言うことであれば、我々があなたを即座に救出にいきますよ」と言い放ったのです。たくさんの転職希望者を相手にしている、国内有数のこの会社のコンサルタントからみれば、グダグダ言わずに、まあ行きなさい。もし本当にダメなら、さしずめサルベージ船よろしく救ってあげるという訳です。

これから正に新天地に向かおうとする人に、「もしダメならその次をすぐに紹介してあげる」というこの言葉を、どう理解すれば良いのでしょうか?ヘッドハンティング会社には、人をモノ同然に扱い、自分達の都合で入社させたり、転職させたりすることによって売り上げを伸ばすというところもあるとは聞いていましたが、まさかこの会社で自らの経験として実証できてしまうとは? 今回は正にそのケースでしょう。もちろん、私はそのお話自体を辞退させていただきました。今後、相談に行く事もないでしょう。

一方、かれこれ○○さんには5年も相談に載っていただいておりますが、今回の一連の経験を通して、真にキャンディデートの人生の幸せを考えてくれるコンサルタントであれば、やたらと案件を出して転職を勧めないものであるということを再認識しました。今回は○○さんが常におしゃっている「キャンディデート本位」という言葉を身をもって痛感させられた貴重な経験でした。マスコミで有名だからと言って、良い仕事をしているとは限らないのですね。これも勉強できましたよ。
今後ともよろしくお願い申しあげます。

サルベージ船から脱出した男より
Y.Kさん (マネージメント/40代/男性)
○○様

昨日は土曜日にもかかわらず時間を取っていただき本当にありがとうございました。非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。
何故、転職を考えるのか??現職に留まってやれる事、やるべき事は無いのか??問われる以前にも自分の中で反芻し悩んでいる事柄です。また、最低限の年収レベルについても改めて妻と話をしたところ、感覚の差があることが判明しました。

「転職は賛成よ。そもそも今の会社はGWもお盆も年末年始も休みじゃなくて、祝日も休みじゃない。でも、自分の意思で転職するのであれば、少なくとも今より普通に休日があって、当然年収は現職以上を考えているとばかり思っていた。今度転職して下がるのでは○○(会社名)時代から考えると下がる一方じゃない。」
人の気も知らないで…年収1600万円ってどういう水準か分かっているのか?
と若干ムッとしたりもしたのですが、よくよく考えてみると何故転職を考えているのか、先々自分はどうしたいのかという事について、ゆっくり妻と話せていなかったことが反省すべき事だったと思っています。

上記の事も実際に書いてみて、きちんとまとめてみようと思っています。そして妻ともう一度話をしてみようと思います。何故、転職を考えているのか。自分はどうしたいのか。その中で家族に対する責任をどうやって果たしていくのか。いただいた一週間の中で再考してまいります。
色々とアドバイスいただきありがとうございました。
御礼と状況報告を兼ねてのメールになってしまい、申し訳ありません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
M.Oさん (マネージメント/40代/男性)
○○様

昨日は貴重なお時間を私のために使って頂き有り難う御座いました。もし、もし、一年前にお目に掛かれていたならば、現在の私はどうなっていただろうかと思い巡らしております。どんなにビジネスや社会経験を重ねても、自分自身の事になると殆ど考えが纏まっていない事を本日改めて思い知らされました。

昨年12月に「大手人材紹介会社」より、ベンチャー企業を紹介され、ボードメンバーとして採用されました。しかし、現実には三ヶ月後に資金ショート、財務部長の退社、さらには管理部長の退社(4月末)、最終的には、本社社員9名全員退社となり、VCより役員が派遣され、私も退社を決意するに至りました。紹介会社からはその会社の財務内容、社長並びに役員の構成や人柄、力量などはその会社での重要な事柄は事前に知らされず、年収やストックオプション等の心地よい好条件に終始し、私は結局サイン致しました。

全て自己責任ですが、高い紹介料を取っていながら責任は無いのでしょうか?人材紹介会社はどこも同じなのでしょうか?紹介会社ではただ「紹介しておしまい」の感があります。お世話になった紹介会社に今回の一連の事実を報告したら、それ以来連絡が途絶えているのです。不信感や自己嫌悪に苛まれる中での転職活動を開始しました。
ネットを見ているうちに、エイドウィズ○○様のコラムを拝見し何か今までと違うものを感じ、面談のお願いを致しました。一時間半に亘る面談の時間のなかで印象に残った○○様の言葉「嘘の無い紹介」、「入社三ヵ月後のキャンディデイトとの再度面談」というお話は心に響きました。嘘の無い事は当たり前の事ですが、3000名以上の人生を見てこられた「本当のプロ」の○○様に私の今後の行く末をご指導頂きたくお願い申し上げます。
T.Kさん(営業マネージャー/40代/男性)
○○様

お世話になります。 T.Kです。
昨日はお忙しい中、貴重な時間を割いていただきありがとうございます。
自分の無知と馬鹿さ加減を痛感いたしました。○○様にお会いして数々のご教授を頂けた事が何よりの救いです。こんな自分もまだ運が残っていたのだと思っています。自分が本当に何も知らなかった事、何も考えていなかった事、過去出会った人材コンサルタントと称する輩の嘘と無知。○○様にお会いしなければ、またも失敗していた事でしょう。

帰宅してから妻とも話をしました。さすがに心のそこからすべてを納得はしていないでしょうが、もう二度と失敗しないとの意志はわかってくれたようです。昨晩よりご指導いただいた数々のアドバイスを元に経歴書を書き直し続けておりますが、お教え頂いた、ライフガードの方のお話の様にうまく纏められません。 まだまだ棚卸しが足りないのですね。
お約束の期日までに推敲を重ねて仕上げます。またのご指導を頂きたく、お願い申し上げます。よろしくお願いいたします。
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