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○○様
昨夏、お会い頂、貴重なお話を伺って以来早半年。その後大きなプロジェクトにかかり始めて、自分自身の棚卸しに時間が掛かってしまいました。○○さんのお話の中で、忙しくて転職のこともゆっくりと考えられない、時間がないというのは、安易ないい訳であり、転職に対しての思い込みの浅さの証明であるとのお話を頂きました。この半年を振り返って身にしみてその言葉を実感しております。
私の場合、今のキャリアでいえば第四コーナーにはいているので、過去二回の転職時以上に慎重に、考えたいと思っております。昨夏お会いした際にお話いたしましたが、今まで外資系のヘッドハンターの話しか聞いておりませんでしたので、○○さんの一言一句、半年たった今でも印象に残っております。過去10年強、2つの外資系大企業でマネージメント職についておりましたが、共通して日本市場、そして日本人を真剣に理解しようとする率直さが欠けている点に疑問を持っております。最後の新天地で過去の知識と経験を生かして、自分の最大の可能性を発揮したく、○○さんのお力をお借りできれば幸いだ と思っております。
自分なりに推敲したレジュメを添付させていただきました。来週以降、改めてお会いして、お話を頂ければと思います。よろしくお願い申し上げます。 |
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○○様
昨日は貴重なお時間を一時間半にわたりいただき、大変ありがとうございました。
改めてコラムを読み返させていただき、昨日の○○さんの言葉を思い返しながら、転職するということと同時に、自分の人生、家族の人生について考えて直す機会とさせていただいております。
職務経歴書につきましては、お約束通りの期日迄にお送りいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。取り急ぎお礼まで。 |
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○○様
本当にありがとうございます。ご指摘頂き手を入れて送っていただいたドキュメントだと、言いたいことがストレートに相手に伝わりそうな感じがします。自分で書いていても感じていた「隔靴掻痒」感がなくなりました。ここまで自分の経歴や、やりたいことを明確に書き出すと、「これが本当に自分の真の姿なのか?」ということを考えてしまいます。
前のメールでも書きましたが、自分で考えていた自分の姿よりもアグレッシブな人間像がそこにあるように思うからです。これが○○さんの仰っていた「人生の棚卸し」ということなのでしょう。自分はこのような人間で、やりたいことはこれだ!ということを明確にするには、自分を良く見つめなおし、対話をして、ある種の「覚悟 _ 人生を賭ける覚悟」を決める必要があるということを理解しました。
今週の前半は関西方面への出張なので、考える時間が充分に取れます。アドバイスを参考にさせていただいて、今一度自分と対話をしようと思います。今週のうちには「最終稿(?)」を送らせていただきますので、再度お目通しをいただけると幸いです。無理を言ったばかりか、ご好意に甘えてばかりで本当に申し訳ありません。よろしくお願いします。 |
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株式会社エイドウィズ
○○様
早速のご返事ありがとうございました。
○○様のコラム拝見させていただきました。一々頷ける内容で、大変興味深く拝読させていただきました。また、耳の痛い部分もありました。実は前回の転職は、以前の会社の日本法人が解散することになり、慌てて職探しをしたので、今回また貴社にお願いしなければならないことになりました。実は、前回の転職は収入面で納得できなかったのですが、「初年度の目標達成をできれば、次年度はグレードが上って、希望の年数になる。」とコンサルタントに言われて転職し、実際に目標達成したのですが、会社ではそのつもりはないようです。入社時に確認を怠った時分の責任ではあるのですが、やはり納得がいかず、転職を決意しました。ですから、今回は慎重に会社を選びたいと思っています。
現在の仕事は、世界中の△△株式会社担当の営業を統括する立場で、仕事の内容そのものは遣り甲斐のあるものです。これまでの転職でも仕事の内容に不満があってのものではなく、どの仕事も楽しくやらせていただいたのですが、やはり一つの会社で仕事を続けていると、経験の幅が広がらず、将来はマネージメントをやってみたいという希望がありましたので、前回の転職を除いては、ステップアップのためのものでした。
長々と書いてしまいましたが、○○様のコラムには思わず「そうなんだよな」とつぶやいてしまうくらい、賛同できました。是非お会いしてお話を承れれば幸いです。 |
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■ Y.Gさん(金融系企画マネージメント/40代/男性) |
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○○様
本日はお忙しい中長時間を割いていただきましてありがとうございました。
まずは正しく先方様にご理解いただけるようなDocumentを作成してみます。
また「人に喜んでいただける仕事」が自分のやりたいことなのではないかと感じ始めておりますが、まずは自分の棚卸をする中で何をやりたいのかを見極めていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。 |
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■ T.Nさん(新規事業企画・推進/40代/男性) |
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○○さん
本日は、貴重なお話誠にありがとうございました。
最近は、人に相談する機会もあまり無く、自身を見つめなおす良い機会となりました。人生一期一会、人とのめぐり合いほど嬉しいものは無いですね。今後とも宜しくお願い申し上げます。
早速、職務経歴書を修正いたしました。ご確認お願いいたします。
要修正箇所などございましたご指導お願い申し上げます。
今日は、家でケーキを囲み見ながら家族に報告いたしました。
◇◇様のHPも拝見いたしました。想像以上にdrasticに多領域で事業に取り組んでいる印象をもちました。△△、□□と社員として事業部長の職務を担い事業開発に取り組んでまいりました。今後、器の大小ではなく、事業の執行責任または経営責任を担う仕事で自己実現と会社、社会への貢献を果たせればと期待しております。そのような機会に恵まれましたら、全身全霊をその仕事に注ぎたいと考えております。
△△様の件も含めまして、ご支援、ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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○○様
前略、毎々お世話になります。
昨日はお忙しい中、貴重で有意義なアドバイスをいただき本当に有難うございました。
事前にウェブサイトを拝見し、厳しいご意見覚悟の上でしたが何よりも○○様のお人柄に魅せられ勉強になりました。改めて御礼申し上げます。
さて、その折ご指摘いただきましたレジュメのキャッチに付き、いかに大切かを再認識し加筆修正しておりますが、お約束いたしました本日中のデッドラインを延ばしていただきたくご連絡申し上げます。中身を充実させる上でもう少しお時間いただきたくお願いいたします。何とか早急に希望する会社もあわせてご連絡したいと考えております。勝手申し上げますが今後ともよろしくアドバイスのほどお願い申し上げます。 |
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○○様
本日は大変ご多忙の所、私の為に1時間半もの貴重なお時間を戴き、誠に有り難う御座いました。○○様の本音で飾らない、またご本人の数々のご経験からの貴重なお話しを伺うことが出来、とても感謝しております。
本日○○様に直接お会いし、御社の理念のすばらしさ並びに○○様のお人柄・すばらしさにとても感動しました。紹介して下さった△△さんには早速お礼の電話をし、本日のご報告をさせて戴きました。
本日早速ご紹介して戴いた○○○○株式会社の案件ですが、是非ともご紹介して戴きたいと思います。ご紹介の文章を読ませて戴く限りでは、××社長も○○様と同様とても人間的にすばらしい方だと思います。是非お話しを伺いたいと思っております。
お忙しい所申し訳御座いませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
本日は誠に有り難う御座いました。 |
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■ Y.Mさん(ロジスチックマネージメント/40代/女性) |
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○○様
本日はご多忙な中多くの時間をとって下さいまして、誠にありがとうございました。
厳しいけれど的確なコメントをいただくことができ、とても勉強になりました。
貴社のコラムを早速拝見し、また、本日のアドバイスを振り返りながら、説得力のあるレジュメを再作成し、来週の月曜日までに提出させていただいます。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。 |
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■ K.Sさん(経営コンサルタント/40代/男性) |
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○○様
昨日はご多忙中のところ、いろいろとご相談にのって頂きまして誠にありがとうございました。なかなかここまで心の内を打ち明けることが今までにできませんでしたので、ついついお言葉に甘えて長いお時間を頂いてしまいまして、申し訳ありませんでした。
お陰様で、だいぶ頭の整理がついた気が致します。頂いたアドバイスに基づき、優先順位と将来像をもう少し具体的に考えてみたいと考えております。また考えがまとまった段階で是非ご相談させて頂ければ幸いです。取り急ぎ御礼まで申し上げます。 |
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