 |
|
|
|
|
○○様
本日はお忙しい中、2時間以上ものお時間をいただき、転職相談をしていただき大変感謝しております。
そもそも、○○様をご紹介いただいたのは会社の先輩である△△さんから「転職を考えているならこの人に会ってみろ」と紹介を受けたことがきっかけでした。
彼曰く「一回目の相談では100％ボロボロになるまで言われるので十分、自分の経歴を『棚卸し』して臨め！」と言われ、自分なりに経歴をまとめて面談に臨みました。
当日はなんと「平日の14:00にオフィスに来てもらいたい」との連絡でした。
仕方なく会社を休んで面談に臨みました。すでに数社の人材紹介会社で面談していたのですが、他社と何が異なるのかわからず、紹介された△△さんの手前、断ることもできず、とにかく面談先に向かいました。
○○様との面談が始まり、最初だけは自信を持って話していたことも、職歴紹介、自己PRと自分自身のより具体的な事柄になってくると整理しきれていないことが露呈して、○○様の「こうなんだろ？」、「これが言いたいんじゃないの？」など見透かされたように次々と相手に伝わる言葉を使って私自身の仕事の棚卸しをしていただきました。
いつの間にか、自分の棚卸しなのに、○○様の言われることを必死にノートするために下ばかり向いている自分がいました。いつもより丁寧に２時間半も、みっちりしていただきました。100％ボロボロ完敗でした。
面談に臨む前に「皆様の声」を読んで「どうしてこんなに皆さん”目からうろこが落ちた”とか絶賛しているだろうか」と全く理解できなかったのですが、今改めて思うことは、自分ではわかっていても、人に正確に伝えることは非常に難しいということを実感しています。
やはり、「目からうろこが落ちた」と実感しています。
今日の収穫を考えると今までの人材紹介会社の対応はなんだったのか？
そこから紹介されてすでに応募してしまっている案件に提出してしまった経歴書は一体何なのだ？
あんな経歴書を見ても採用する側からすると採用したくない人材に見られているのだなと思うと恥ずかしい限りです。
○○様にお会いして、人材紹介会社側の論理（ビジネスモデル）を教えてもらわずに、このまま大手人材紹介会社に言われるまま転職活動をしていたらと思うと恐ろしく不安になります。たまたま運よく○○様を紹介してくれた△△さんにも感謝したいのですが、とにかく平日、会社を休んで訪問して自分を本当に見つめ直すきっかけになる価値が十二分にあった一日でした。
○○様にお会いするまでは「エイドウィズは数ある人材紹介会社のひとつ」と思っていましたが、今は「唯一の人材紹介会社」という位置づけです。日経NETなどから毎日のように紹介会社からのメールが届きますが、時間の無駄になるので訪問するのをやめることにします。
○○様のスタンスは「企業側（クライアント）」・「転職希望者側（キャンディデイト）」両方が成功することを本当に願って仕事をされていると痛感します。
私も○○様の力になれるキャンディデイトになりたいのでこれから頑張っていこうと思います。今から自分の職務経歴書を大きく書き直す作業に入ります。
今後転職活動が終了するまで宜しくお願いします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
本日は土曜日にも関わらず、貴重なお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました。
自分の事なのに、自分の事をうまく表現出来ていなかった事、それを相手にどう伝えるかの大切さを今日は教えていただきました。
話を聞いている途中、自分があまりにも表現できない事に愕然としてしまいましたが、面接終了後、私の中で何か変わったものがありました。
今日から早速実践です！
また、今まで数社のエージェンシーの方と会う機会がございましたが、御社のように一人一人の個性をきちんと見出して、その人にあったところを紹介してくださる（しかも時間をかけて）というところは初めてで、御社なら、自分の事を包み隠さず相談することが出来そうだ！と感じました。
本当に今日はありがとうございました。早速今日からお教えいただいた事を実践して、成功への道を切り開いて行きたいと思います。
メールではございますが、取り急ぎ御礼まで。
ありがとうございました。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
昨日はお忙しい中、貴重なお時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。
面談では、無様な格好をお見せし、お恥ずかしい限りでしたが、自己を客観的に見つめなおす良い機会を頂戴できたと思います。
早速、帰宅後、レジメの取りまとめに取り掛かり、普段の仕事への取り組み方・考え方から、それによる今までの成果を洗い出しました。
まだ自分の満足する精度ではありませんが、面談によって、取りまとめの切り口が明確になり、以前のレジメを作成したときよりも比較的スムーズに筆が走ることに驚いております（以前は「何を書こうかな」、というところから作成にかかったので、なかなか作業が進みませんでした）。
本日は家内とじっくり話しをし、相互に理解を深めた上で、レジメの仕上げに向かいたいと思います。
その上で、別途ご連絡いたします。
取り急ぎ、昨日の御礼まで。本気でがんばっていきたいと思います。
なお、蛇足ですが、「無防備で戦場に向かうようなものだ」のくだりは、思わず家で思い出し笑いをしてしまいました。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
本日はお忙しいところお時間を頂き、本当に有難う御座いました。
2時間30分、とても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。
短い時間ではありましたが、とても大事なことを学ばせていただきました。
○○様と初めてお会いさせていただき、ご指摘を受け、最初の3分間で、私の転職の「戦略」が立てられていないことが露呈し、とても恥ずかしく思いました。しかし私にとって、それには大変重要な意味がありました。私の今のSituationが「危機的な状況にある」ということが改めて理解できました。
Visionがあっても戦略がなければそれは絵に描いた餅になってしまう可能性がかなり高まります。「ヨーロッパに帰らなければならない」という変革点をマイナスのターニングポイントにしてしまう可能性が高まります。本来、いかなるターニングポイントがあってもプラスの変革とできる（はずな）のに。。。。
自己を知る、敵を知る、客を知る。。。どんなチャネルで、何を強みとして売っていくのか。。。。こんな当たり前のことが自分の転職について明確にできていない。本日ご指摘されたことにより数秒で露呈したわけです。「転職を馬鹿にしているのか？」という問いに対し、どう言い訳することもできません。
○○様のご指摘は私にはとても素直に聞くことができました。また、聞かせていただいた以上、それを把握し、徹底的につぶしていこうと思って聞かせていただいていました。相手に響く自分の強みって何なのか、実例をもって示していただき、本当に「目からうろこ」が落ちました。
本日ご指摘いただいた点を元として、今後の転職の進め方を改めて確認し、Resumeを修正いたします。また本日の面談の感想も改めて書かせていただきたいと思います。
本日は本当に有難う御座いました。大変感謝しております。
今後ともご指導の程、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
先日は面談ありがとうございました。
先日の面談で○○様より指摘された通り、自分のやりたい仕事、今後20年かけて打ち込める仕事を探したいと思います。
具体的には海外営業職にしぼって探したいと思っております。
また、アドバイスいただく機会がありましたらよろしくお願い致します。 |
|
|
|
| ▲ |
|
| ■ Y.Mさん（プロジェクトリーダー/30代/女性） |
|
○○様
本日はお忙しいところ長時間コンサルテーションのお時間をいただき本当に有難うございました。
○○様の言葉はわかりやすく、頭にすっと入って納得するのです。
でも「はい、じゃあ自分のプレゼンやってみてください」と言われると、どこから話していいかわからず一瞬真っ白になってしまいました。
自分のプレゼンの後、○○様の話を聴きながら、段々「こんなはずじゃなかったのに。。。」と情けなさが何度も襲ってきました。
ただ、これを今やっておいていただけるのが本当に有難いです。
自分を商品として売り込むためには、「この人きっとよくやってくれる！この人と一緒に働きたい！」と思わせないと駄目ですね。
○○様が私のことをプレゼンしてくださった内容はすべて事実で誇張されてもいなかったのに、とてもよく頑張ってる人だと感じさせる内容になっていました。
一番嬉しかったのは、節々に私に自信をつける言葉をくださったことです。
自分の頑張りを自分で認めていなかったことに気づきました。
これからは自分の経歴を胸を張ってプレゼンしようと思います。
今職務経歴書の修正をしていますので、出来次第ご送付させていただきます。
本当に有難うございました。今後共どうぞよろしくお願いいたします。
|
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
夜分に遅く申しわけ御座いません。
H.K.でございます。
□□のような優良企業を御紹介くださり、大変感謝しておりますが、家庭の事情でしばらく求職活動を中止せざるを得ない状況となってしまいました。
○○様には他社とは全く違った貴重なアドバイスを頂き本当に感謝いたしております。また同時に、面談で頂いた貴重なアドバイスは私の財産とさせて頂いております。
短い期間ではございましたが、大変お世話になりました。
今後、求職活動を再開する際には何卒、宜しくお願い申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
昨日は貴重なアドバイスありがとうございました。
自分でもうすうす気がついていたことですが、誰にも言うに言えず、暗中模索をしていましたが、見抜かれたことによりすっきりとしました。
朝晩、少ない時間でも心を無の状態にして見つめなおし、柔術を再開して気分転換をしていきます。
この2年半ネガティブなものがたまりにたまり詰まっていました。
毎日心がけて、正直ビビッてばかりいた自分におさらばしたいと思います。
転職するしないは別として、年明けにすっきりとした表情をお見せいたします。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
一昨日、ご面談のお時間を設けて頂いたF.T.と申します。
その節は、貴重なお時間を私のどうにもならないキャリアプランのために割いて頂き、どうも有難うございました。
○○様のおっしゃることはとても初対面とは思えないほどどれも的確で、自分ではこれまで敢えて見ないようにしてきた欠点をバッサリと斬って下さり、そのあまりの鋭さに清清しいくらいでした。またその厳しいお言葉の中にも温かい励ましが感じられ、感動いたしました。これまで自分が如何にいい加減な人生を生きてきたか、仕事に対する認識が甘かったかなどを痛感させられ、自分の不甲斐無さに思わず泣いてしまうところでした。
そして、このようなコンサルタントのプロともっと前に出逢えていたらなぁ、とも思いました。（こういう事を言うとまた○○様に「甘い！」と叱責されてしまいそうですね。）もう二度と転職人生に陥らないよう、これが最後のチャンスかもしれないというぐらいの気概で、次の転職先を慎重に選び、自分の理想に少しでも近づけられるように努力していきたいと思います。
つきましては、再度書き直しました「職務経歴書」を添付いたします。○○様にご指摘頂いた部分がどこまで反映できているのかいささか不安ではございますが、何卒ご高覧のほど宜しくお願い申し上げます。なかなか「成功期待感」を持って頂けるような経歴書を書くのは難しいです。何度でも修正いたす所存ですので、ご指摘のほどお待ちしております。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 |
|
|
|
| ▲ |
|
|
○○様
昨夜は大変お世話になりました。先のメールで記したとおり下調べや準備をしたつもりだったのですが、あまりの自分への不甲斐なさに、虎ノ門駅からの帰り道、電車に飛び込んでしまおうかと思うほど落ち込みました。
しかし、帰宅してメモを読み返し、ご指摘いただいた問題点を踏まえて、更に思考を深めることが出来ました。なるほど、私のこれまでの面接応対では、ファクトをただ述べるだけで、エビデンス（根拠・理由）なるものがありませんでした。
転職活動を始めて以来、これまで何人かのエージェントさんにお世話になりましたが、○○様ほど私への熱意を感じる人はいませんでした。正直なところ、△△△に採用していただける可能性は高くないと思っています。しかし、チャンスがあるならばベストを尽くすのが、私なりの誠意であり義務であると思っています。
○曜日まで、さらにいい面接ができるよう準備に勤しもうと思っております。 |
|
|
|
| ▲ |
|
 |
|
|
|
このサイトを友人に紹介する>>