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■ K.Kさん(金融マーケティング/30代/男性) |
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ご無沙汰しております、K.Kです。
以前、XXさんより紹介いただきました者です。
すでにお話しましたとおり、前の会社は4月末で退職し、○○さんとの面談・アドバイスを参考にしながら希望業種・希望職種が実現できそうな企業へ打診していました。
状況はなかなか厳しかったというのが正直なところですが、その中で、数回の面接を経てオファーをもらったのが2社ほどあり、この度次の仕事が決まりましたので、そのご報告です。
外資系会社で、6/1より仕事をすることになりました。
振り返ってみると、今回の転職活動においては、○○さんとの面談が重要だったと心底思います。あれがあったから、企業との面接で思う存分話せたと感じています。(実際、各面接で「失敗した」と思うことは1回もありませんでした。)
いろいろお世話になり、本当にありがとうございました。
また状況報告致します。メールにて失礼します。 |
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○○様
昨日お邪魔させていただいた○○です。
お忙しい中、貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。
○○さんからアドバイスをいただいて、「自分は何がしたいんだろう?」ということをじっくり考えてみます。
またお会いいただけるのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。 |
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本日はご連絡頂き、どうもありがとうございました。
先日のキャリアコンサルテーション後、今一度自分の棚卸しを深く行った所、やはり自分の売りは営業にあるとの思いを強く持ちました。
コンサルテーション前は、正直の所、海外時代の経営体験が過信となり、経営、経営という所にばかり目が行っていた自分がありました。
しかし仮に将来、経営者という目標を持つにせよ、今のキャリアではそれが売りにはならない訳ですから、やはり営業というスキルを磨き続け、そこから経営という道も開けてくるという○○さんからのアドバイスは、私にとって本当に今後の方向性が見えて来るものでした。
どうも色々とお世話になり有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。 |
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週末に御社HPを拝見させていただきました。コラムのページは興味深く拝読いたしました。
転職に関する実務的な情報・アドバイス(「人生の棚卸」、「失敗する転職の仕方」など)のページは、その境遇におかれた人でなくとも「なるほど」と思う役立ち情報満載で、御社の優れたマーケティングツールの役割を果たしているのだろう、と感じました。また、「転職哲学」的な内容(「本当のリスク」、「キャリア・コンサルティングという仕事」など)は、転職という範疇に留まらず『キャリア論』という域に達した示唆に富んだコメントが多いと感じました。
会社とは、45度の斜に構えて、可能性を広げてくれるオポチューニティーを待つ」という 一文は、多くの会社員が深く同意する重たい一言だと感じました。事例研究とでもいえる「時代の流れ」では、優秀であるが故に悩んでいるキャンディデイトの姿が浮き彫りにされていましたが、必ずしも内容の本題ではない「あまり仕事を一生懸命やりすぎてはいけない?ほどほどに!」という一文に、多くの意味で最もハッとさせられました。社内で出世している人材は、実は上記のほどほどがたいへんに上手で、本当に仕事をしている人はある程度以上出世しにくい、という点をも指摘しているとも言えますし、「そんなこと悩みもしなかった自分」に対しても、「これでいいのか」とハッとさせられるとさまざまな角度より…。やはり、本質的な投げかけをしていくことが組織・社会という枠に超えて信頼を勝ち得ていくために、重要だと再認識いたしました。
最後に、漠然とではありますが、日頃、思っていることとして、昔よりは転職は一般的になりましたが、相変わらず日本社会は転職には馴染みにくいのではないか、という点があります。
一方、人材流動化の優れたしくみが本格的に稼動することで日本の発展も大きく左右されるとも思っています。といいますのも、単なる必要人材の投入という意味を超えて、モチベーションの源泉、組織活性化に大きく影響を与える活動のひとつだと感じているからです。 |
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△△と申します。先日はお忙しい中、御時間を賜りまして誠に有り難うございました。
非常に興味深く、また目から鱗が落ちるような、ためになるお話しを数多く聞かせて頂き重ねて感謝申し上げます。
頂きましたアドバイスを自分なりに消化し、職務経歴書を新たに練り直してみました。
まだ至らぬ点が数多くあるかとは存じますが、ご指導ご鞭撻の程賜れれば幸甚に存じます。
大変お忙しい中とは存じますが、また色々とご教授頂ける場を頂戴できれば望外の喜びでございます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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先日は長時間、私のためにお時間を頂戴いたしまして大変ありがとうございました。
心に残るお話し、今後に生かしてまいりたいと思います。
また○○様のご都合よろしいときにお話しできる機会がありますこと、願っております。 |
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お世話になります。
本日はお忙しい中お時間を割いていただき、ありがとうございました。
自分の脳ミソが刺激される話を聞くことができ、とても感謝しております。
少し自分の中で整理をし、1週間後をメドにドキュメントをお送りするようにいたします。
取り急ぎ御礼まで。 |
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本日は、お忙しい中、横浜までご足労頂き、誠に有難うございました。
実際にお会いさせて頂いて、頼りになりそうな方だと実感する事が出来、お会い出来てよかったと改めて感じさせられた次第でございます。
これからも何卒宜しくお願い申し上げます。
また、元主人から○○様宛てにレジュメがメールで送られると思います ので、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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お世話になっております。△△です。
さて、ご相談申し上げていた転職の件ですが、無事にとある会社から内定を頂くことができ、正式に来年初からその会社で勤務することとなりました。
この会社は○○○○等を中心に多様なビジネスを展開しており、そのグループ会社の役員待遇で入社が決定いたしました。
具体的に活動を開始してから一ヶ月という短期間で、将来性ある会社に当方の希望条件通りで採用が決まりましたことは、私自身が何よりも驚いております。
このようにスムーズに転職活動が進みましたのも○○様から頂戴したアドバイスやご支援、ご尽力があったからこそかと存じます。大変お世話になりました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
今後、弊社からは私以外にも転職希望者が続出するものと感じております。もし引き合いがありましたらぜひ○○様をご紹介申し上げたいと存じます。
その節は私が頂戴いたしましたご支援同様、力になって頂ければと存じます。
本来であればお伺いした上でお礼を申し上げるべきかと存じますが、
このようにメールにてご報告申し上げる非礼を何卒ご容赦ください。
末筆ながら、○○様のますますのご活躍と御社のご発展を心より祈念いたしております。
本当にありがとうございました。またどこかでお目にかかれますことを願っております。 |
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いつも大変お世話になります。
学卒以降の棚卸ファイルを添付致しました。
先般お話を頂戴し「目からうろこ」的視点から、作成したものです。
作成しつつ思ったのですが、自分が何を望んでいるのかさらに自分自身とブレストをしなければならないと考えはじめました。
まだまだ不十分です。
成功への道筋というものをはじめて意識し始めたのですが、なんで今まで無為にすごしてきたのか!と今まで私は何を望んで生きてきたのか?と中途半端さ加減に気付きました。
是非ご確認賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
今の自分なりの、結論は出したつもりです。
と同時に、近々の診断士試験ならびに応募企業に対する勉強とますます身が入る自分にも気付きました。
本当にありがとうございます。
まだまだこれからですが、宜しくご指導賜りたくお願い申し上げます。 |
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