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第57話 成功するための発想の転換
キャンディデイトがヘッドハンターに会う時の心構えや準備すべきことなどを、少し考えてみたいと思います。第16話「あなたの転職はどうでもいいのですか?」では、プロのヘッドハンターとお付き合いすることの必要性などを少しお話しています。しかし、ヘッドハンターと付き合ったからといって、転職が成功するとは限りません。プロのヘッドハンターはあなたの希望を分析し、実行可能なプランかどうか、適性などを吟味し、あなたの希望をどうやって実現するかをアドバイス・導いてくれると思います。ただし、転職するのはプロのヘッドハンターではなく、あくまでもあなたであって、あなた自身の方向性や計画、すなわち、いつごろまでに何をやりたいのかはあなたしか分かりません。従って、それを正確にヘッドハンターに伝える必要があります。

まずは今後何をやりたいのか、それはどうしてか、自分にはこんな能力があるからそれを活かしたいという明確な目標・目的がないと、希望通りの転職をすることは難しいです。逆のケースをお話しますと、やりたいことがなんとなくボヤーとしていて、でも今の会社は辞めたい、できるだけ早く転職したいという時、あるいは辞めざるを得ない状況に追い込まれている時に、初めてお会いしたコンサルタントから一見とても良さそうな案件を紹介され、その誘いに乗ってついつい面接に行ってしまいがちです。条件が思いのほか悪くなければ、「良いんじゃない」と判断し衝動的に入社してしまいます。渡りに船ですね。入社した会社がそこそこ良い会社だったら何も問題はないですが、逆のケースは、本当の悲劇になります。こうした転職を繰り返している人が世の中にたくさんいます。

日頃から自分自身を棚卸して、5年後、10年後の将来の青写真を描いているキャンディデイトは、非常に稀であるのも事実です。つまり、日頃から自分自身の将来を客観的に見つめている人がかなり少ないということができます。大多数のキャンディデイトは会社の業績が悪化するとか、上司に変な人がいて合わないとか、すぐにでも辞めないといけない事情に押され、「転職」という言葉が現実味を帯びてきた時に初めて、転職先を探すだけであるというのが正直なところだと思います。5年後、10年後のキャリアパスという本質的な自分自身の将来の方向性など、落ち着いて考えられない時間的制約があることが原因かと思います。たとえて言うなら、今日の食事がどうなるかわからない人に、「人生どう生きるべきか考えるべきだ」といってもあまり意味のないことです。

それではどうすれば、より良いキャリアが作れるのかというと、すぐに転職というタイミングではなく、十分仕事が続けられるような精神状態のときに、すなわち、追い込まれるような状況になる前の客観的・論理的に判断できる時に、ご自身の頭の中を整理しご自身の将来について考えることです。そのためには、プロのヘッドハンターに会い、その時考えている方向性や求めているキャリアステップなどについて相談し、少なくとも1年に1回ぐらいは人生の棚卸をし、業務経歴書をアップデイトする習慣をつけることではないかと思います。

流された転職や受身の転職ではなく、プロアクティブな転職、計画的な転職を志すことがキャリアアップに繋がります。そのためには、必要に迫られたから人材紹介会社のコンサルタントやヘッドハンターに会うのではなく、常日頃から危機管理の一環として、信頼できるプロのヘッドハンターと親交を深めておくことはかなり大切なことです。転職で成功している人ほど、私共に対してこのような接し方をしておられるのは事実です。これを機に、あなたも今までの流れを変えて、新しい考え方で私共ヘッドハンターに接してみませんか。
ファウンダー&パートナー 竹氏 彰
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